2ntブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

アダルティなピノキオは、ウソをつくとどうなるのか? 

『ピノキオの冒険』は、イタリアの作家・カルロ・コッローディの童話作品。
1883年に最初の本が出版されて以来、100年以上に渡り読み継がれている著名な童話である。

意志を持って話をする丸太が、木の人形にされ、ピノキオと名付けられた。
ところがこのピノキオは勉強と努力が嫌いで、すぐに美味しい話に騙される。
青い髪の妖精や話をするコオロギなどの忠告にも耳を貸さず、幾度となく焼かれそうになったり、
殺されそうになったり(現に一回死ぬが、生き返る)する。
苦難を乗り越えて人間の少年へと変化するまでの逸話が書かれている。

主人公のピノキオは、嘘をつくと鼻が伸びてしまう。
[ 2006/12/17 23:03 ] 小ネタ | TB(0) | CM(2)
カレンダー
11 | 2006/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プロフィール

ゼットン

Author:ゼットン
キリンは泣かない・・・・・・
我が子がライオンの餌食となった母親キリンはどうすることもできない-
ただ遠まきに見ているだけだ
悲しくないわけはないだろうに・・・・・・・・
キリンは涙をこぼすのだろうか?
いや、涙をこぼすことすらできないのだろう
たとえ食い殺されようとも立ち向かって行けるキリンでありたい

ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
【お知らせ】ブクマ先様は、ブックマークステーションに移動しました。    
banner list
様々なバナーデザインがあります。↓をクリックして下さい

0929sennryuu1
0929sennryuu1
0929sennryuu1

バナーリンクの際には是非お使いください☆
associates.amazon.

FC2カウンター
ブロとも申請フォーム