現在、日本の中国への依存度が高い。
それを証拠に経団連の元会長の奥○なんかは、
売国奴に成り下がっている。
そして、今中国はもしかしたらエライことに
なってるかもしれない。
現在、経済成長してる中国は、黒字貿易である。
黒字ってことは、貿易で儲かってるってこと。即ち外貨がいっぱい。
外貨がいっぱいってのもアレなんで、人民銀(日銀の中国版)が、
市場の外貨を、元に換えている。
すると、市場には元が溢れまくる。
今はココ。
金が余ってくるってこった。金が余るとどうなるのか?
バブルになる可能性がある。土地買ったり、土地買ったりwww
で、バブルに成らない為には、金利を上げると言う手がある。
銀行にお金預けたら、利息いぱーい付きますよって事。
でも、これも簡単に出来ない。現在、世界は低金利。
世界のお金持ちが、中国にお金を預けると・・・・。
中国以外のお金持ちに利息を払わなければならない。
はっきり言って、損になる。
日本のように、ゆったりした経済の流れなら、いきなり
何かが起こるって事も少ないし、あっても対応しやすい。
しかし、中国のように物凄い勢いで経済が流れてる国は、
一気に何かが起こる可能性ある。
もし、経済的に何か起こったら、日本もヤバい。
何故かと言うと、中国に依存している部分が大きいから。
それに、日頃から「小日本」と蔑み見下してる国のことなんか、
チャンコロは、どうでもいい。
だから、特定アジア以外の国々に依存度をシフトすべきではないのか?
それもインドを中心とした考えで・・・。
インドと手を組むというか、インドをメインに考える方が、
中国に依存度を増すよりもよっぽどいいと思うんだが・・・。
今のインドはすごい!!
賢者でさえも、携帯電話使うんだからwww
僕も前からそう思ってました。
でも、数年前はその話をすると皆「中国の方が人件費が安いからつば付けておいた方がいいよ!」と製造業はみんな出て行きました。
その結果・・・