ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル」(PSP)向けに、
アダルトソフトが発売されています。
PSPは小中学生を中心に利用されているため、同社は「好ましくないが、ソフトメーカーが発売するのは止められない」(広報部)
と困惑している。
ソフトを発売するのは東京のアダルトビデオメーカー。
さらに複数の業者に追随の動きがある。PSPのゲームソフト規格は直径6センチの光ディスクを使う「UMD」。
ソニーグループが開発し、120分程度の映像ソフトが見られる。
映像ソフトの製作・販売は、DVDと同様に外部にも開放されており、すでに一般映画などのソフトが発売されている。
ソニーは困惑だとは言っているが、このアダルトビデオは、正規品かどうか疑わしい怪しげな品ではまったくない。
ソニーの正規ライセンスを受けており、パッケージにはPSPのロゴもつく。
PSPがアダルトビデオ市場にアプローチするというのは妙に思えるかもしれないが、
新しいメディア規格にとって、アダルト分野が成功につながったケースは多い。
家庭用ビデオレコーダーが次の目玉商品としてもてはやされていた時代、
勝利を収めたのは画質では上回っていたソニーの『ベータマックス』ではなく、 VHS規格だった。
なぜだろう?それは、ポルノ映画業界がVHS側についたからだ。
また、DVD規格もポルノから恩恵を得ている――このケースでは、シーンをスキップする 機能が鍵となった。
会話の部分を全部飛ばして、肝心の場面にまっしぐらに向かえるからだ。
エロが出ること自体には別に批判があるわけじゃないが、それよりもツッコミたいのは
初めから大人向けと言ってたじゃねえかと。
アダルトモノが出る事を宣伝しつつ、自分等は被害者面してイメージダウンを最小限に抑えると
なんて、企業だろうか?目先のエロで目くじら立てるPTAとかは、ソニーの不買運動でも起こした方がいいが、
深く考える事が出来ないアホの集団だからか、こういう事は問題にはしないんだね。
まぁ、売るアホウに買うアホウだろうな。
十中八九、大人はこんなアダルトUMD買わないよ。
だって、DVDで見るだろ?あえてこんな小さい画面では見ないと思う。
なら、PSPでアダルト見るのは、レンタルで18禁アダルト借りられない年代層じゃないのかね?
さて、ソニーはプレイステーション3を2006年11月11日に発売すると発表した。
無線LAN機能や各種接続端子、メモリーカードスロットなどが大幅に省略された廉価版モデルで、
6万3千円。(゜Д゜)ハァ?? PS3を家族や友達と普通に楽しむには、初期投資額は8万5000~9万円に跳ね上がります。
確かにさぁ、ブルーレイとか積んでるだろうけど・・・・。もうゲーム機の値段じゃねぇよ。
ってか、買えないよ
ゥェ―。゚゚(ノ´Å`ヾ。)゚゚。―ン大の大人が買えないおもちゃって・・・・。でも、子供は親に強請るんだろうな。
勝ち組の家庭には、「PS3」 負け組みの家庭には、
ブロック崩し「Wii」でつか?
数年先に価格が下落するまで、待つか・・・・・orz
そんなのが出るなんて知りませんでした。
というか、買わんでもいいと思う。
初代ファミコンや初代PSでも充分楽しめるし。
もっと言えば、SONYは『法則』が発動しますので、もうすぐ消えてなくなります。