北海道東部の厚岸町（あっけしちょう）で、脳腫瘍のため１１歳で亡くなった一人の少女の詩が絵本になった。
右半身がマヒし、慣れない左手でその日その日の出来事を、懸命に書きつづった
１４編の詩。今も人々の心に語りかける「いのちの言葉」を見つめる。

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いのちの言葉をありがとう～北海道　少女の遺した詩～

総合テレビ：７月１８日（火）午前０時００分～（７月１７日　月曜深夜）

再放送です。見てて、「不覚にも泣いた」のでご紹介したいと思います。

加純さんは、右半身がマヒしていましたが、
慣れない左手で懸命に書きつづった１４編の詩と絵を残しました。

この１４編の詩には、加純さんの想いが詰まってます。

命の尊さ、輝き。見つめ直すいい機会でした。

お子さんに見せてもいいと思います。


加純さんのお母さんの言葉
「加純に笑顔で会いたいから、おとんもおかんもがんばるからね」



少なくても見て損はしないと思います。
下らないバラエティーやドラマ見るなら、よっぽど得します。