言葉がわからないので詳しくは理解できなかったけど…
初潮の驚きはリアルな表現ですね。

コメントありがとうござます。

なんか、性教育用っぽい感じがしますよね。
それにしても血のおばんさんが、なんか怖い感じに描かれてるのはなんででしょう？

今の学校でも、男子は体育館、女子は視聴覚教室なんですかね？

性教育用にしては少々刺激が強いようなｗ
あちゃらの国では、人間はみんな原罪を背負っていますね（＾－＾；）

英語がよく聞き取れず意味がわからなかったけど、随分おどろおどろしく描写しているなぁと思っちゃいました。もっと、性教育に使うなら明るく描いてもいいのに…。
穢れの発想って男性の主観からでしょ。男性は白いものを出すけど、女性は血ですから…。恐らく死を連想しちゃうのでしょうね。
穢れ、穢れっていうけど、結局、男も女もそこから生まれてきているのにね～。なんだかおかしいですよね。昔、神社の巫女のバイトをしていた時、生理中はバイトできなかったんですよ。今でもそういう風習が根付いていますよね。

＞ハムハム さん
外国では、結構早い段階から、リアルに性教育しますからね。
原罪背負うのは、ベースにキリスト教があるからでしょうね。

＞京女。 さん
おそらく、穢れを女性に内包することによって、
子供を生みと言う光明と穢れと言う暗黒の両面を
持たせたかったのではないかと思うのです。
光と影を持つ事で、女性は特別な存在であり、宇宙であり、ネ申であると・・・・・・。
歴史が経ることにより、穢れだけが残ったのではないかと。
沖縄では、女性しか参加できない神事もありますし・・・。

以上、ゼットンが考える歴史論でした。

根拠はありませんが、そう考えることにしてます。

でないと、単に「穢れ」とか言ったり言われたりするのって、おかしすぎるから。

ってか、巫女のバイトが生理中出来ないって初めて知った。
ひとつ勉強になりますた。

＞光明と穢れと言う暗黒の両面を持たせたかった
＞光と影を持つ事で、女性は特別な存在であり、宇宙であり、ネ申である

ほー♪これはかなり面白い発想っすねー。まさに陰陽道。

日本では、神代の時代から女性は「陰」とされてきましたね。
イザナミが、ホト（女性器）が裂けたのが原因で死んでしまった後、
黄泉の国で腐乱死体になったのをイザナギに目撃されて離縁されて、
黄泉津大神になっちゃってますから、そういう意味でもダークサイド。

生理を「月のもの」ともいうし・・・月は陰陽ではやはり「陰」。
（意味は違うけど日本語はダブルミーニング多いからなー）

それでいて大王のアマテラス太陽神＝陽も女性。
このあたりは非常に複雑な母系社会発想かも。
で、女性が参加できない神事が多いのは
アマテラスが嫉妬するからという説もありますね。

世界中の女人禁制事例調べたらかなり興味深いかもー。
(勝手にもりあがってスマソ。
　今回の京女。様へのレス、あっしのストライクゾーンでしたわ；）

陰陽師になりたかったNAL

コメントありがとうございます。

元々、母系社会で、それから男性優位な社会に変ってきて、習慣も色々変化してきたのでしょうね。

ただ、今の世の中、女人禁制の場所が、男性の最後の聖域かもしれません。

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