ネットは、非常に便利な道具であると同時に、非常に危険なツールでもある。
しかし、多くの人はその利便性だけに目を奪われて、危険性を認識していないのではないか?
PCの動作が重くなるからと言う理由だけで、ウィルス対策ソフトを導入しなかったり、
ウィルスソフトのウィルス定義の更新を怠ったりしてるのは、自業自得なバカだから仕方ない。
そして、最近はプライバシーの流出が止まらない。
現状、我々にはプライバシーがないところまで来ていると思う。
「winnyをインストールしていないから、大丈夫」と思ってる人が大勢いるだろうが、
そんな事を言ってる香具師は、はっきり言って、脳みそがピーマンくらいしかないと思われる。
現在、我々がどのような状況にあるのかを、シリーズで考察していきたい。
winnyというソフトをご存知の方も多いと思う。また、同様のP2Pソフトも多く出回っている。
P2Pソフトに感染する専用のウィルスが出回ったてから久しい。
今まで多くのパソコンから、多くの情報が流出している。 今の時代、例え彼氏や旦那でもデジカメで裸を写させるなんて
自殺行為だと女性は認識した方がいい。
ほぼ毎日定義を更新しているようです・・・
低スペックなマシンなのでメチャ重ですが、感謝しております
それでも警告画面が出た時には焦りますね・・・