9月21日現在、身長154センチに対して体重56・2キロのmisono(21)がダイエットに本腰を入れることになった
デビュー時の42キロから5年間で約15キロも増加。
「美しく生まれ変わりたい」と一念発起した。と伝えられているが、
エステ専門店たかの友梨ビューティクリニックと事務所、放送局が、再売り込みってことのようだ。
以前なら、「電波少年」のようなバラエティー企画でもよかったのだろうが、
翳りが見えてきたとは言え、未だビックネームの倖田来未(23)の妹であることから、
色々とタイアップが実現したと思われる。変化の過程は音楽専門チャンネルMTVが放送する。
さらに、決意表明のセミヌードも披露していることから、将来姉妹とも売れなくなた時には、
エロカワイいボディを持ってAVに鳴り物入りで乗り込む可能性も視野に入れているのであろう。
資料1 資料2
この姉妹の出身地は、京都である。伝統的なとか観光地とか古めかしい印象の都市の出身である。
実は、京都出身の芸能人と言うのは多くて、
体を売りにしている安田美沙子なんかもそうだし、
倖田来未は言うまでもなく、露出狂であり、
なんと言っても変態姉さんの杉本彩もいる。
以外と東京や大阪よりもエロいのがデフォなのである。
女子学生のスカートの短さも日本一ぃぃぃぃぃぃぃ~であるからして。エロい人は、京都に観光するとよい。街中には、半裸状態の女性でいぱーいである。
言っておくが、舞妓さんなんかは、なんちゃってしか見れないよ。
また、観光ガイドとかには絶対載らないんだけど、
京都には、祇園祭りと並ぶエロい祭りもあるんですよ!!
知る人ぞ知る「洛中洛外珍愛宝秘祭り」ってんだけど、
地元の人は、ラクチン祭りって呼んでるのよ。
起源は、天皇と貴族政治の時代に、苗字を許された良家の子女が、
貴族に見初められる機会にと始まったみたい。
だいたい12歳になるとこの祭りに参加して、見初められるチャンスを伺ったらしい。
武家政治になって廃止されたみたいだけど、徳川家光が京都に将軍職を拝謁に
上洛した歳に、この伝統を聞いて復活させたみたい。
で、明治期に入ると庶民の祭りになってたんだと。
そして、今や観光ガイドにも載らない京都の人だけの
楽しみお祭りになっている。
ただ、参加者が年々減っているので、風俗嬢がバイトで参加してるのが現状みたいだけど・・・。
県外の人は、京都の人の紹介がなければ見ることも出来ないし注意が必要。
京都には方言で
「はんなり」と言う言葉があります。
意味は、「上品で、明るくはなやかなさまをあらわす」ですが、
元々は、「半裸り(はんらり)」が語源といわれています。
上品と言うのは言わば嫌味を表し、華やかさは肌を露出する事から生まれたと言われています。
1000年の昔から、京都は露出的なファッションが盛んであった事が伺える故事です。
倖田来未がエロカワイイと言って、ああいうファッションをしているのは実は自然な事なのです。
く~~~~~~~~~~、もーらい。
そいや、ゲドテル子しゃんのおけけ、あれも豪勢?(笑)