クロモリとかアルミとかカーボンって聞いた時おありでしょうか？
金属の素材です。

クロモリ→アルミ→カーボンの順に新しいのね。
まぁ、ステンレスとかチタンなんてのもあるんだけれども。
ちなみに、ステンってのは錆びるって意味で、ステンレスは錆びないって意味。
知識提供の部屋じゃないけど、ステンレスで指輪を作って、「錆びない愛の証」
とかって売り出したら、いいんじゃねぇ？　　それは、ともかく、

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またまた自転車の話なんだけれども、カーボンのフレームとかあるの。
新しい素材で、高いんだけど、だからと言っていいとは限んないみたいな話がある。

逆に、古い素材の鉄の方が、味があるという人もたくさんいるみたい。

私は、自転車は素人だけれども、その話は理解できる。

もともと素材としての金属（カーボンは金属じゃないけど）は、車の世界から、
一般に降りてくる。それもレースシーンから。

カーボンなんかは、Ｆ１のモノコックで何十年も前から使われていた。
アルミ素材やチタンなんかもそう。

多分、次にバイクで、自転車って順じゃないのかな？

マーケットが大きいほど、お金も動くし。
Ｆ１とモトＧＰじゃ、お金の動く量も違うし。
お金が多いほど、研究開発が進んで、新素材が使われる。

話は戻るけど、何故新しい素材がいいとは限らないかと言うと、
それは加工する技術の進化の問題だと思う。

昔は、クロモリなんて堅くて職人でさえ切るのに苦労した。
今は、自由自在に加工できる。すなわち枯れた技術の域に入ってるのだと思う。

車のエンジンでもアルミが多くなって来てる。市販車のままならいいけど、
チューンしてパワーアップした時に、アルミのエンジンは実用域では、
まだ1000馬力の声を聞いていない。鉄のブロックは、1000馬力に耐える。

素材が普及していろんなデータが蓄積されると加工技術も進化する。

ちなみに、カーボンは堅くて軽い。車で、カーボンのボンネットなんか
付けてる金持ちがいるが、はっきり言って、アフォだ。

事故った時に、潰れて衝撃を吸収するべき場所に、堅いカーボンなんて
付けてたら、そのまま運転席に飛んできて、胴体が切断されちまう。
まぁ、ほとんどがフルカーボンじゃなくて、カーボンシートを張ってるだけの
まがいモンなんだけどｗｗｗｗｗｗ

自転車のフレームは堅いだけじゃだめで、横方向にはブレすに
縦方向にしなる方がいいって聞いた。

Ｆ１のようにモノコックが命を守るようなのは別として、
一般的には、力がどこかで逃げる構造や素材でないとすぐに
素材が劣化してしまうし、体に負担がかかる。
そういう事なんだろうと・・・・・。

ただ、部品としてはどうなんだろう、カーボンは？
軽いし、軽量化に向くとは思うんだけど・・・・。

教えて○○な人？

ってか、少々軽量化しても体感出来るのか、素人に・・・・・。

それに、車もバイクも一番重い部品はエンジンで、
それをどこまで定重心化出来るのかが、大きいいんだけれど、
自転車のエンジンって人間だからねぇ～。

ちなみに、車の場合、真ん中に重心がある方がいいと言うが、
飛行機じゃなく、地上を走るのだから、水平方向の重心じゃなく、
垂直方向の重心が重要なんだけど・・・。
だから、ポルシェなんかは、水平対抗エンジンなんだろな。

ちなみに、ゼロ戦はフロントヘビーで、
メッサーは、マスが中心に集約されている。
気合で旋回してたんだね、ゼロ戦乗り。
やはり、ドイツの技術は世界一ぃぃぃぃだったのか？

ってか、一体何を書いてるのかわからなくなって来たので、おしまいｗｗｗ

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　　　　 くく
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