日本は飽食の時代です。期限切れの弁当の廃棄や
ファーストフードでの一定以上の時間が経過した商品の廃棄
等など、世界には今瞬間に餓死している人々も多くいるのです。
我が社は、エコロジーの観点や企業の社会的責任、また
日本人が昔から持っている「もったいない」という感覚に
基づいて、賞味期限切れの原料を使っております。
もちろん、原料・商品の品質におきましては、
鼻で匂いを判定するwなどの高品質の管理をしております。
賞味期限切れの原料を格安で仕入れる為、お客様には、
低下価格で商品を提供していく所存でございます。
とある人が言っていたんだけど、不二家のした事は言語道断だと。
しかし、もし賞味期限切れの原料を、エコロジーや「もったいない」の
観点から、あらかじめ企業方針として定めて販売してたら、どうなのだろうかと。
日本人は贅沢すぎるし、世界には餓死する人も多い。
そういう事に賛同する人はいないのだろうかと。
ビジネスモデルにはならないのだろうかと・・・。
確かに、おもしろい考え方ではあるのだけれど・・・、
贅沢になれた日本では、ちょっと無理なんでは・・・・
と思った。
嫌われペ子の一生(クロニクル)
昭和25年 0歳。 不二家の長女として夢の国に生まれる。
昭和31年 6歳。 幸せを夢見る明るい子供時代を過ごす。
昭和46年 6歳。 アニメ『パーマン』のエンディングで、パーマン1号とデュエット。
平成19年 6歳。 マスコットを務める不二家が不祥事。マスコット辞職
,. -‐v―- 、
ヽ
/ //_/ノハL!L!i
r‐、 i 彡 .i ,-ァ
ヽ ヽ!_ 彡 fて) fて) .Y -く
[i 6 ●( ヽ ^ __,. ●ト、/ < マスコットオワタ
. ト-' 、 `  ̄ ̄ .ノ
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/ヾ ヽ ヾ ヽ\
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平成20年 6歳。 サンライズに入社。悪役ロボット役。
平成21年 6歳。 中洲のソープ嬢になり、店のトップに。
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平成31年 6歳。 一人暮らしの引きこもり生活。
平成39年 6歳。 荒川の河川敷にて、死体で発見される。
不二家って、このまま倒産だろうか?
今しばらくは、生きながらえるのだろうか?
ペコちゃんに代わる新しいマスコットとして・・・、
どうでしょうか?
拝啓・・姐さん!ぺこちゃんが怖いよー!
世襲はまずいっしょ!ねー北さん!(トップは何代目か、らしいね)
テレビで、フランチャイズのお店の何にもないケースを
映していました・・泣きそうだったね40だろうか50だろうか・・大人の男が・・
こっちも、泣きそうな気分だったよ!
馬鹿な経営人を持った、下は苦労するね!
事、食品の衛生面でのトラブルには、お気の毒と思う
気持ちにはなれないね。
出直して、生き残れるだろうか?・・・