ゼットンの戯言 vr.3.02 秋枯れのゼットン村

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秋枯れのゼットン村

コスモスをはじめ、多くの花が枯れてきました。

秋深まりし、ゼットン村です。

「すぐき」（酸茎）もこんなに育ってきました。

以前の画像と比べると一目瞭然。

子供のトカゲが、サツキの上でひなたぼっこしています。

午前中に、こうやって体を温めてから行動します。

初めて見たトカゲです。
多分？、今年からゼットン村の一員になったんでしょう。　

命、紡がれるゼットン村です。

遅れがちの紅葉ですが、
山法師（やまぼうし）がいち早く色づいています。

山茱萸（さんしゅう）が、赤い実をつけています。

ぼたんの蕾が、冬の到来を予感させます。

青いながら小さいながらも、金柑が実ってきました。

みかんが、こんなに黄色くなったぉ！

冬の足音がゆっくりと聞こえてくる、ゼットン村です。

↑ゼットン村の四季の風景を撮った
「2008年ゼットン村オリジナルカレンダー」好評発配中

[ 2007/11/19 21:54 ] ゼットン村 | TB(0) | CM(2)

≪首から上なんて飾りなんです。エロい人はよくわかってらっしゃる。 | HOME | 【ゼットンからの挑戦5】　８０年代洋楽リベンジ≫

羨ましい・・・

こんなに緑豊かなゼットン村で暮らしているなんて、凄く羨ましいっす。
確かに無いものねだりなのは否定しませんけどね。都市部の便利な街で暮らしていて、たまにこういう自然の姿を見た時に「あぁ、こんなとこで暮らしてみたいなぁ」なんていうのは、都市で暮らす人間のエゴかもしれません。
でも、こういう土が見える世界で暮らすことが人間本来の暮らしでありますよ。アスファルトに覆われた都市の暮らしは、いつか必ず破綻をきたす日が来ると思います。

[ 2007/11/28 22:38 ] [ 編集 ]

マチベーさんへ

コメントありがとうございます。

私の住んでる地域って、中心部とﾄﾞ田舎が電車３０分くらいの距離しかないのですよ。

だから、不便さは感じたことはないのですが、東京都心とかと比べると不便なのかもしれないですね、私は都心を知らないんでなんともいえないですがｗｗｗ

確かに、土と暮らすのが人にとって一番かもしれません。

ラピュタは土から離れて滅びたらしいですからｗｗｗ

[ 2007/11/29 00:08 ] [ 編集 ]

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