全く関係ないコメントで、申し訳ないのですが・・
ロシアの（今はソ連？訳わかんなくなった）女の人って
若いときは、細くて綺麗なひとが多いね（偏見かな）
この子も、先が楽しみな顔してるね（わたしゃ、ロリコンではないが・・）
しかし、外人の大人は、年くって見えるな・・・・

この間、年金相談（今まで、払った分かえせ・・当方の手続きミスだから、ばたばたはしょうがないが・・
まあ、届出すれば、もらえるみたいだから・・これから行ってきます）
今社保庁をマスコミが叩いているね。
でも、中に入ればそんなこと、微塵にも感じさせない
の・・うろたえてる訳でもないし、適当に慇懃無礼だし
テレビと、実質とを見たような気が・・
真実の目・・人と群れない自信はあるが（１匹狼かも）
　　　　　　はたして、本当のものを、見分ける自信は
　　　　　　ない・・

このところのブログ考察のコメント応酬で、「情報鮮度」について
考えはじめています。
ニュースって本来新しいことそのものに意味があるんだけど
ブログという、誰もが利用可能な超大型保管庫(外部記憶装置）ができて
レトルトなニュースや長期保存なニュースがいっぱい生産されはじめた。
(今までもあったけど加速、＆バリエーション増加）
誰でもが簡単に冷凍情報を作れちゃう。
案外プロより上手に作るヒトもでる。

そこにいろんな混じり物や、作り方の差違がでる。(意図したりしなかったり）
で、それをもとにまた新しい冷凍情報が・・・
解凍＆冷凍スキルの違いが、その情報をどんどん変化させる・・・。

なんというか、そういう時、
事実と真実の関係は優先順位が変わるのでしょうね。

＞切り取られた画像は、事実ではあるが、真実ではありません！！
みんな、自分がみたい(スキル的に見える）真実をそこに見るのでしょうね。
心したいと思います。
（あ、なんかすげぇ活性化してきたから、今度自ブログの記事にしよーっと♪）

一つの事実だけ切り取って、一人歩きを始めることもあるのですね。
大切なのは、その一人歩きを始めた情報を信じるではなく、自分の視点で考え直して見ることも必要になってきますね。

芥川龍之介の「藪の中」という作品であるように、3人いたら、3人のそれぞれの全く違った事実があるのですね。
真実は藪の中にあるというわけです。

＞ラベンダー さん
お役所ってのは、最悪ですね。
郵便局は公社になったけど、全然変ってなくて、
この間行った時、銀行とのサービスの差に驚いたと言うか、郵便局に立腹した。
規則をお客側にたって活用するのと、自分らの都合のよいように杓子定規に使うのって、天と地ほど違う。

早く、完全民営化汁。全てのサービスは民営化汁！！

＞なるもにあ さん
まぁ、みんな自分が好きだから、自分の都合のよい情報を見つけようとするのはデフォなんだけど・・・。

けど、ウソに流されるのは嫌だな、私は。

それとブログは、時系列なんで古い記事は、他人にとってはあんまし価値もないもんだと思っている。

特に、このブログは日記なんで、古い記事は、私が後で見直したとき、私の記憶を呼び覚ますきっかけなだけなので。
その時の思ったことを書いてるブログなんです、これは。

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