ブログなんかでは、基本的に何を書いてもその人の勝手な訳だけれども、
自由と言うのは自己責任が伴い、ネット上は無法地帯でもある事を認識はしないといけない。

例えば、中国や朝鮮半島の国のことを信奉するような記事をうｐすると、
それはアクセス数が少ないブログであっても、どえらい事になる可能性がある。

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また、信者が多いモノに対しての批判も同様です。

例えば、ゲド苦戦記を批判しても大丈夫だけど、
ジブリ作品をこき下ろすと大変な事になる。
ジブリヲタだけじゃなく、一般的な人にも反感を買う可能性が多大にあるから。

それも、ジブリ映画のアンケートで上位に来る「ナウシカ」を

原作での趣旨を表現しきれてない失敗作だとか
本来、ハッピーエンドで終わらない問題を含んでいる名作であったものを
観客に膝まづくような商業主義に毒された予定調和の終わり方であるなどと
批判すると、必ずと言って良いほど反対意見を頂く事になる。


今のジブリは、植木職人あがりのゴロちゃんに、宮崎駿の息子だからと言う理由だけで、
監督させてしまうほど力があるが、


このような歌とも言えない歌を主題歌にされてしまうほど、
当時のジブリは今ほどスポンサーに対して力がなかったとか言っても無駄です。

とにもかくにもネット上では、やってはいけない事はあるのです。