ナイスバディな時東ぁみちゃんですが、やっぱトレードマークは、
メガネですよね。職人さん達が、秀逸な技術力を発揮して、メガネをはずしてしまいます。
作業過程なのでしょうか?
あら、不思議!! メガネがずれちゃいました。
一番上の画像と比べると、ほんとにずれています。
片方のメガネがなくなりました。
両方のメガネがなくなりました。
さて、仕上げです!!すごいよ、メガネがはずれたよ。
すべての画像は、クリックすると大きくなります。見比べて下さい。
以前にも、職人さん達のすごさを記事にしましたが、
今回は、時系列で画像を並べてみました。
すごいと思わない?? なんでも出来ると思わない??
最近では、動画も加工出来るみたいだしね。(ココ参照)となれば、簡単なモザイクとかマスクは、すぐにはずされる可能性があるって事。
モザイクや目線入れておけば、安全だと思ってると落とし穴に・・・。
ちょっと、私は詳しくないのだけれど、厳密にはモザイクとマスクは違うみたい。
マスクは消すソフトが存在するみたいだし、モザイクは不可逆なので
基本的には消せないけれど、画像は荒いけど、輪郭ははっきりさせることは可能みたい。
処理は、PhotoShopとかの画像処理ソフト使えば簡単に出来るみたい。
で、考えてみた。元データを加工するからモザイクやマスクは消されるわけだから、
例えば、ペイントなんかで、目線の部分をトリミングして切り取ったらどうだろう?
その後、色で塗りつぶすと。この方法なら、大丈夫じゃない?
詳しい人いたら、よろしこ。
↑を元画像とする。目線の部分を範囲選択して、その部分を切り取る。
切り取ったら、こんな感じ。多分、目線の部分のデータ消滅。
切り取った部分に、色を塗るとこんな感じ。
芥川賞作家、平野啓一郎の最新作『顔のない裸体たち』は、この記事で書いたような危険を題材にしてるみたい。
ここのレビューがあるから、興味あったら読んでみて。読んでみたくなったら、図書館で借りてみたらいいと思ふ。
PS:全ての画像はクリックすると大きくなります。
これからはこの方法でやってみます。