8月8日のgooのポータルのニュースで、「YouTubeの瀕死説が浮上」ってのがあった。
内容簡単に言うと、
YouTubeは経営的に追いつめられてるって事。理由としては、通信費が莫大に膨れ上がってるってのと、
スポンサーにつく企業がいないだろうってこと。なんでスポンサードしないかって言うと、
著作権がらみの問題で、広告する企業のイメージが悪くなるから、二の足踏んでるだと。
この記事の最後には、買収されるかもしんないけど、買収する企業すらないんじゃねぇwwwって書いてある。
ポータルのニュースだったんで、結構注目されたんじゃねいかな? わかんねぇけど。
まぁ、信頼性があるように感じるもんね、ポータルが流すとさ。
けど、大手メデェアが流すからと言って真実じゃないし、風説の流布もいぱーいある。
このYouTubeの瀕死説の根本は、スポンサーにつく企業がないって事。
逆に、スポンサーにつく企業があれば、破綻する論理。
で、本当に、youtubeに広告出すと企業イメージ悪くなんの?って思った。
だってさぁ、1日に2000万人くらい見るんやで、youtubeってさ。
イメージ悪いもんに、そんなぎょーさんの人が見に行くんかいな?
ってか、炎上してそんなアクセスになってるんやあらへんやろ?
みんな、便利で楽しいから見に行くんとちゃうの?
そこにある広告見て、この企業って・・・・・なんて誰が思うねん?!!
仮に思うとしたら、ネットに疎遠なヤツだけやろ?多分、パソコン触れへん年配の人が多いんとちゃうかな?
そういう人は、youtubeなんか見ないから、新聞とかで知って、「けしからん企業や」とか思うんやろ。
けど、今の世の中で全ての年代をターゲットにするよりも、ターゲットを絞る方が多いと思うんや。
なら、youtubeを見る年代に向けては、企業イメージが悪くならないとちゃうの?
例えば、ウィニーとかも世間では悪の権化みたいに言われてるけど、使ってる人170万人もいる。
で、テレビとかで問題になってから使用者が急増した。まぁ、ウィニーに広告打つのはどうかと思うけど・・・。
けど、youtube自体は違法でもなんでもない。著作権違反はユーザーであって、youtubeではないし、
ちゃんと依頼したら、速攻で削除もするまともな企業じゃん。
それを考えるとどうかなぁ~と思うだけど。
だいたい、例えばyoutubeに広告付いてたからといって、その企業の事をどうこう思う?わたしゃ、思わん。
それと1日2000万人と若干の企業イメージと天秤に掛けたら、そりゃどっちに傾くかはアレだろ。
今、1日2000万集まるモンってそんなにないで!!それもある程度、客層がわかってるメディア。
こんなおいしいモンないんじゃねぇ?
企業の社会的責任とか言って、陰でめちゃくちゃしてる金儲け主義の企業が、手を咥えて見てるとは思えないんだけど・・・。
そう言えば、以前2ちゃんねるもデータ量が膨れ上がって、通信費が払えなくなってサイト閉鎖の危機があったっけ。
あの時は、プログラムを進化させてデータ量を圧縮してなんとかなった。
unix今の時代は、もっと技術革新のスピード速いんじゃねぇ?
私の意見が正しいか正しくないかは別として、論点の根拠を一つにすると「論」としては非常に脆弱になるよね。
一つの根拠を論破すれば、それで終わりになっちゃうから。
だから、複数の根拠を密接に絡みあわす必要があるのだよ。
ディベートや小論文が受験科目にある受験生の諸君!!
以上、夏休み特別講座「ゼットンの小論文/ディベート対策」でした。
アマゾンみたいな企業でも、アダルトグッズのアフェ始めてる訳だし・・
内容を必死こいて、詰め込もうとする意思はない。
(演歌や○ンさまファン層ではないよ)
好き嫌いは、それぞれだものね。
○ム・クルー○は、買い手がついたね。
イロンナ層に受けているからまだ売れるの判断と思う
1つの層に受けるって、ある意味危険と思う
今は、熱狂しているが、波が引いたら、最後って
事もあるし一種、賭けのとこあるような・・
子猫殺しはハム好きとしては、やるせない、許せない!
感覚が、麻痺しているのかしら・・
許せないシリーズで、蛇とハムが仲良く・・なんて以前報道されたようだが、そんなことが、あるはずがない
蛇は寒い時には、食欲がなく暖かくなったら食欲がでてくるそうだ。
今は夏・・寒い時期の放送だからどうなっていることだろうか。
ごめん・・ハムのことになるとつい、熱くかたっちゃう
んだ、