1967年秋のスーパーモデル・ツィッギーが来日しました。
「小枝」という意味のツィッギーは、その名の通り小柄で華奢な体型でしたが、
その体型ゆえにミニスカートがとてもよく似合っていました。
来日記者会見では最先端ファッションである膝上30cmのミニスカート姿が注目を集めて、
その影響で日本でもミニスカートの女性が爆発的に増え、
若い娘のみならず主婦の間にも深く浸透しました。
そして、1973年のオイルショックまで色々なデザインが流行することになります。
今の大人達の中には、パンツが見えそうなミニスカートに対して嫌悪感をもったり、
ミニスカートの女子高生を見て、あきれ返ったり、
それが主婦なんかだと、さらに眉をひそめるけれど、
そんな大人達も昔は、
パンツ見えるようなミニスカートを
普通に履いてたりしてたんだよ!!
主婦やお母さんも平気で、流行を追っていたんだよ!!
「今の若い子は・・・」とかって言いながらねwwwwww
で、最後に歌いたいのは、
とても変態だわ♪ あなたは♪
パンチラが好きだから♪まぁ、ミニを履かなくても脛毛は処理しておいた方が吉。と思われ。
ねぇ、
ダラちゃ!!
なんか昔のドラマなどを実家で発見するとそんな風景をおがめますが、萌えを感じないのは気のせいですかね?(^-^;)
しかし、気になるのは当時の人たちがどんなパンツを履いて(ry
ちなみにツィッギーは三丁目の夕日でも出ていましたね♪それに影響されてかやせ細った女子高生が思いっきりミニを履いてもてもてになります。