ＳＭってありますよね？ ムチとか蝋燭とか・・・の性的趣向って言ったらいいのか。
私は、全然知らないけど・・・・。
日本でのＳＭの歴史はしらないんだけど、ＳＭって言うくらいだから、
欧米から入ってきたモンだと思うんだけど・・・・。
文化っていうのかどうかわかりませんが、アチャラの文化って、キリスト教的精神が
ベースになってる場合が多いわけで・・・・とすると・・・・・・・

キリスト教的には、黒歴史な魔女狩りを思わせる道具も多いわけで・・。

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こういうのって、キリストを冒涜してることになんねーの？

わたしゃ、キリシタンじゃないから、冒涜しようと踏み絵しよといいんだけさー。


ここで、「知識提供の部屋」である。

今回は、バチカンに知識を提供しようと思う。

ローマ法王もイスラム教に侮辱的な発言とかする前に、ＳＭ愛好者に批判的な発言した方がいいと思う。

イスラム教の中の人達は怒ってくるが、ＳＭ愛好家達は怒っても謝罪するような事にはならないから。
最近のバチカンって言うか、前の法王さんは過去の過ちを認めまくった人だから、
魔女裁判もあったことになってるかに思われる。なら、ＳＭ愛好家達を弾圧して、
今尚、魔女裁判を彷彿とさせるＳＭグッズも粛清→魔女裁判なかったことになる。

しかしなぁ～

ベネディクト16世（ラツィンガー枢機卿）は元ヒトラー・ユーゲントだったって言われてるから・・・・
おっと、これ以上書いたら、殺されるかもしれん。

ってか、いぱーいキリシタンが釣れたりして　((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

まぁ、もう遅いかもしれんから、


これも貼っつけておいてやろう！！


＊知識提供の部屋とは
様々な宗教団体・企業に、私の知識を提供することにより
新しいビジネスモデルや業務改善、業績改善を提案するカテゴリーです。
目的は、私の知識を独占的に提供して欲しい企業・宗教団体に、ヘッドハンティングしてもらう事。
これは、あるブログのパロディーであり、ネタである。

ネタである。

だから、キリスト教信者の苦情は受け付けませんのであしからず。ってか、空気嫁！！

あえて、アタナシウス派の方とカタリ派の方のの苦情は受けてますｗｗｗ


アラーキーの写真展で火炎瓶騒ぎ
写真家、荒木経惟（あらき・のぶよし）さん（６６）の写真展がベルギー・シャルルロワの写真美術館で9月２３日始まり、
同館壁面の女性ヌード写真を使った巨大ポスターに一部の市民が抗議し、２４日夜には何者かが壁面に火炎瓶を投げる騒ぎとなった。
シャルルロワは中世の面影を残す人口約２０万人の静かな都市。同館は国内有数の写真美術館として知られ、
ヌードや東京の風景、花などを題材にした荒木さんの作品展を来年１月までの予定で開いている。
物議を醸したのは聖母マリア像の真下に飾られた高さ約３メートルのポスター。黒い羽毛で下腹部を隠した女性の姿に
「子供の教育に悪影響を及ぼす」などと抗議が相次ぎ、撤去を求める署名運動も始まった。
これに対し、同館学芸員のマルク・ボソールさんは「芸術の役割は人々を目覚めさせること。
ぜひ多くの人に荒木作品の魅力に触れてほしい」と話している。
［2006年9月27日11時19分］