ちょっとではなく、めちゃくちゃおバカの計算をしてますた。
その結果、１８歳～６０歳までの女性の約１/３が、
ＡＶや風俗店等で性を商品化したことがあることが判明しますたよ。

両親、１８歳以上の娘二人の家族構成なら、妻か娘の内一人は、
チョメチョメでお金を稼いだ事になりますし、
大学のクラスが３０人で半分の１５人が女性だったら、
５人がＡＶか風俗店で働いた経験があるという事です。

怖いですね～。
こういう計算をしてしまう私が、一番怖いよ゜゜(´□｀｡)°゜。ﾏﾏﾝ･･･

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年間に流通されるAVの制作数は、日本国内の法にのっとってその内容を審査する
各種倫理機関の統計で見ても、およそ1万2,000本以上。
各種倫理機関を通さずに自主規制としてリリースされる作品の数は、
それ以上とも言われています。月に換算したら、毎月およそ2,000タイトル以上もの
作品が市場に出ていることになりますねｗｗｗ

１９８０年代にアダルトビデオが、ビデオデッキの普及と共に普及しだしたので、
１９８４年以降から今年までの発売タイトルは、のべ２６４,０００タイトル。
一人で、何十本も出演する人気ＡＶ嬢もいれば一本だけ出演して消えていったり、
１タイトルに何人（何十人）も出演するタイトルもあったりするので、
一人平均１０タイトル出演すると仮定して、２６,４００人がＡＶに出演。

警察に届出が出されている風俗店（ラブホやアダルトグッズ販売店等は除く）は、
2万4千件です。
１店舗平均、３０人が所属して、平均３年間働くと仮定して、
１９８４年以降ののべ人数は、１２,１９６,８００人。

上記の合計が、１２,２２３,２００人。


日本の人口で、18歳～６０歳の女性人口が、　３７,６８５,０００人。

18歳～６０歳の約３２％の女性が、何らかの形で、
春をひさいだ経験があるとの結論です。

あくまでも、ざっくりとした計算でしかありませんが、
傾向としたら、そんなもんじゃないでしょうか？

あなたの周りの女性の１/３が、そういう経験者であるとなると
びくーりですよねｗｗｗｗｗｗ


*アダルトビデオや風俗店に関しては、該当機関の統計がありますが、
出会い系やミクにおいての個人売春、また審査機関を通さないＡＶに関しては
統計がないので、今回の数字には組み込んでいません。

*最近ではインターネットにおける淫猥なものもありますが、これもまた
統計がないので付加しておりません。

*また、１８歳以下の売春、その他の行為に付きましても実数が把握できませんので、
今回の分析では１８歳以上（６０歳まで）の女性人口で計算しております。

*今回使用した数字に関しては、統計の数字を利用していますが、
ＡＶ嬢が一人平均それだけのタイトルに出ているか、
また、風俗店における１店舗あたりの就労者数の平均、平均就労期間等は、
私が何の根拠もなく、仮定しておりますので、
あくまでもざっくりとした数字でしかありませんが、
傾向は読みとってもらえたかと思います。