島谷ひとみを初めて見たのは、多分関西ローカルの
『紳助の人間マンダラ』って番組だ。
この番組の企画での曲が、彼女の実質のデビュー曲だ。
今の若い人は知らないだろうが、アラジンと言う一発屋のグループがいて、
その高原兄が楽曲提供してるwww。
曲名は、『大阪の女』と言う演歌だwww
見た目も結構可愛くて(当時19歳)、エイベッ糞だと言うんで、
こんな昼間の番組の企画で、この若さで終わった香具師の作曲で演歌って、
確かに演歌部門でもオリコンは初登場1位だったけれども、
この女の子、使い捨てだな~と思った。カワイソスとも思った。
デビューは出来ても将来はないとwww
それが、よくぞココまで来たもんだ。
よくぞ生き残ったもんだ。
よくぞ、紅白までも出られる歌手なったもんだ。
ドラマの主題歌となった「シャンティ」とかで思い出して、
え、まだ生き残ってたん?と嬉しくなったが、
次に本格的に彼女を見たのは、NHKで放映されたドラマ「新宿鮫」だ。
ドラマ初出演だったみたいだけど、親父殿がこの子いいwwwと言ってたので、
演技もそこそこ出来てたのではないか。
それから、色々とヒット曲も生まれて、使い捨てだと可哀相に思ってた
女の子が、メジャーになって私は、何か気分がイイ。
19歳の可愛い女の子も当年26歳。
容姿とかスタイルとか、気にした時もなかったけれど、
意外と、島谷ひとみってセクシーなんじゃねぇ?と今頃気付いたw
これは、シークレットライブだかなんだかの画像なんだけど、
超ミニがセクシーってか、パンツ見えて(;´Д`)ハァハァ
こういうのは、普通なんか、最近は( ゚д゚)ポカーン
昭和時代の人だから、20世紀の人だから、
私にはわからん しょぼーん(´・ω・`)
そんな私も昭和に生まれ、
いつの間にか平成で生きてる時間のほうが長くなりました。
パソツよりもあの衣装のほうが気になります。
有名な人って大変だなぁと。