ようつべ自体の法律的な問題点はよく言及されてるが、
それを貼り付けてるブログってのは、どうなんだろうと言う疑問。
youtubeってのは、他人の作品を貼り付けてるだけだろ?
それもタグで貼り付けてる。記事といっしょにその画像を
アップロードしてる訳じゃない。
まったく、別のサーバーから引用してるにすぎない。
よくURLをリンクさせてたり、URLを記述してたりするけれど、
直接みれるかどうかの差でしかないような気がするんだけれど。
だから、18禁や著作権違反の問題はどうなんだろうって・・・。
例えばさ、毎晩決まった時間にベランダでセックルする人達がいてさ、
それが窓から見える部屋に住んでたとする。風景の中の一部分であって、
モザイクなしのAVを見てる訳じゃないじゃん?
例えばさ、毎晩決まった時間にベランダで演奏するバンドがあったとしてさ、
それが窓から見える見える部屋に住んでたとする。風景の中の一部分であって
友人を呼んで、そのバンドを観賞しても著作権に違反してる訳じゃないじゃん?
youtubeってのは、まぁ言えば、ブログの記事と言う窓の中に見える風景じゃないの?
って言う、考えは根本的に間違ってますか?
因に、YouTubeには著作権法などを無視して違法にアップロードされている動画が多数ありますが、
これにリンクを張る行為は違法行為を幇助するという解釈が出来るので、
リンクを張った人も違法、という解釈があるようですので、充分お気をつけを。
解釈もあるって・・・・・、グレーゾーンって訳?
つか、私のバカげた例え話は、あくまでも自分で見たり、友達とみたりで、
金銭が動いてないのだけれど、youtubeメインの記事が売りのブログとかって、
広告を付いていたり、アフェリしたりしてるところあるよね。
金銭が動いても問題ないのかな?
それとも、それが、blog2.0の時代なのかなwww
つか、俺、blog2.0って言いたいだけちゃうんかとwww
PS:この記事は少し前に書いて、忘れてたのですがorz、
カスラックが動き出すみたいね・・・・。
昔、プリプロダクション(レコードメーカーの抱えるタレント・歌手に楽曲を作って提供するなどのいわゆるプロデュース会社)の仕事に関わったことあるんですけど、自分が曲書いて、著作権を主張するために登録しようとしたら、年間登録料がすごく高かった記憶があります。
当時の僕からしたら高かっただけかもしれませんが・・・
印税がた~んまり入るのはごく一部のコネあり作曲家・シンガーソングライターでけです。だから20年前から売り上げが上がる曲はCMや映画のタイアップ企画モノだけになりました。