恋愛は楽しい。
いっしょにショッピングして、お茶したり、デートしたり・・・、
夏には海にって、冬にはゲレンデで・・・・。
たまには、旅行なんかして・・・・。
ウキウキして、楽しくてしょうがない・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・楽しいだけではない。
もう終わってしまったけれど、「セクシーボイス&ロボ」ってドラマ。
ロボが、小林聡美さんに恋をして、彼女のマンションでいっしょに暮らそうとする。
それをしったニコが怒ってロボに言う。
「楽しいんだ?」
必死になって問い詰めるニコに対してロボは冷静に答える。
「反対だよニコ。苦しんだよ。
苦しいのに一緒にいたいんだ。
苦しいからもっと一緒にいたくなる。」
恋愛は、精神が高ぶる。だから、楽しい。
けれど、精神が高ぶるという事は喜怒哀楽が激しくなるという事。
ちょっとした事で不安になったり、何気ない事で怒ってしまったり・・・、
精神が不安定になるってことだ。
だから、楽しいだけではない。しんどくて苦しい事もある。
多分、何もない時よりも苦しいのだろう。
だからこそ、ロボは「苦しいからもっと一緒にいたくなる。」と語ったんだと思う。
コメディタッチのドラマだったけれど、意外と真理的な事を語っているドラマ。
「セクシーボイス&ロボ」は見直されていいドラマだと思う。
恋愛は楽しいだけじゃなくて、苦しいもの・・・。
楽しいだけの恋愛がしたいなら、2次元に(ry
あれは、恋だったんだろうか?
お手軽な社内で、ターゲットを見つけたんだ(もう、まーえのまだ、可愛い?時代)
結局は,振られたんだけどね(今思うとげっ!何だったんだ)と思うけど、当時は名刺を大事にとっていたり、涙した事もあったね。可愛いじゃないか!(自分で言うな)
思ってくれた旦那と一緒になったがこれが正解!(のろけだな!うん)
そういう想い出があるって事もいいな!