「僕の考えではドラえもんの存在を信じていて、
ドラえもんに何とかしてほしいと思いました」
で、あの弁護団・・・・・。
つか、ブロガー、弁護団に釣られ過ぎｗｗｗ
弁護士ってのは、弁護するのが仕事だからさぁ～、
ルール無用の妄言でも死刑避けられるならなんだってするだろう、
プロであればあるほど・・・と思う。
けれど、ルール無用の死合いではなくて、司法と言うルールの中での話しだから、
注目すべきは、司法の判断そのものなんだと思う。
それが、本質なんだと思う。
これで、被告が死刑回避になるようだったら、
まさにＴＢＳのボクシングだな。
日本おわた＼(^o^)／、司法おわた＼(^o^)／・・・って事にｗｗｗ
つか、私がアベちゃんなら、参院選前に死刑いするようなスケジュールにして、
刑確定後、速攻に該当大臣にハンコ押させるけれどね・・・。
マスコミ騒いで、アホ庁報道の時間が少しでも減るだろからｗｗｗ
つか、死刑になっても、ハンコ押さないんだろうな、大臣は・・・。
話は、少し変わるけれど・・・、
で、この動画を上から順番に見て欲しい。
（ソース：太田光の私が総理大臣になったら）
被害者の母
「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい暴行を受け脳死状態になり、
五日間、意識不明続きました。 お医者様の判断で個室に移された日、
私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』と話しかけると、
息子は何も言わずただ涙を流しました。
交通事故にあい、半身不随となり、壮絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子を
脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」
民主党ネクスト法務大臣
「え？じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか？」
「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」
被害者の母
「息子が死んで犯人が１、２年で出てきてのうのうと暮らしてるのが納得できない」
民主党ネクスト法務大臣
「死の恐怖を味あわせたい？」
「彼等にも犯罪を冒す事情があったんですよ」
被害者の母
「事情って何ですか？」
民主党ネクスト法務大臣
「そ、それは置いといてですね・・・」
その事情（加害者少年の動機）とは、
「障害者のくせに全日制高校に行くのが生意気だから。」 ソース：
滋賀・青木悠君リンチ殺人 高田万由子
「人を殺すという少年をそんなに軽い刑で処分していいのか
そんなので被害者は納得しない。じゃあ、もし平岡さんのお子さんが、もし
そういう犯罪を受けたら・・・・（高田の話が終わるまで待たず平岡が喚く）」
平岡
「被害者の人が加害者に何を望むかなんですよ。
厳しく罰せられることを望む場合もあるでしょう。でも本当に被害者が望むのは
少年がちゃんと罪を認め更正していくこと」
高田
「そ、それはちょっと・・・もし、平岡さんのお子さんがね・・・（平岡喚くので聞き取れず）
・・・・実際に（被害者に）お伺いになったんですか？私は自分の子供が殺されたら一生恨みます」
平岡
「じゃあ、少年が死刑になったら（殺された子は）戻ってくるんですか？」
高田
「（戻って）こないけど、その人が生きててのうのうと結婚して幸せな家庭を築いたら そんなの納得できますか？」
平岡「（話が）違うでしょう」
郡和子議員
「性格形成の過程にある人達が、そんな重大犯罪を犯さざるを得ない状況に
目を向けることこそ大切なんじゃないでしょうか」
カンニング竹山
「犯さざるを得ないって状況は何なんですか？」
山本モナ
「被害者になりました、子供が殺されました、少なくとも
厳罰を求める被害者の気持はどう解消されるんですか？」
郡
「それはわかりますけど、事件の過程をしっかりと開示することが必要でしょうし、
少年がなぜそういうことに至ったのか・・・」
モナ
「それを知っても相手が厳罰に処せられなければなんの納得もできませんよ」
郡
「じゃあ、もし自分の子供がそういう犯罪を犯したら、逆にどうお答えになります？」
モナ
「ルールがあるならしょうがないんじゃないですか。私はそういうルールを決めるべきと・・」
郡
「それは違いますよ（笑）」
民主党の平岡秀夫と群和子は絶対に忘れない。と思う。
特に、平岡秀夫は民主党の次期、ネクスト法務大臣だ。
「事情があれば殺してもいい」ってことかい？ ネクスト法務大臣？
「ドラえもんが、なんとかしてくれる」ってことかい、民主党？
つか、どっちのクソ議員がしらんが、お笑いタレントに恫喝するなよ。テレビだから、民主党を陥れるような編集がされてる可能性も十分にはある。
ただ、どう考えても、この発言はアレだろ？
つか、この平岡秀夫って人権屋は、
前回の衆院選で小選挙区では落ちたけど比例で当選したんだよ 。
なんで、比例名簿で上位にもってくるんだ、民主党は？
こんなんじゃ、自殺者をだす、アベちゃんの組閣と変らん。
つか、なぜ、追い風に逆らって進むよ、民主党！私は、いい悪いじゃなくて、一度自民党は政権から離れた方がいいと思う。
だから、唯一の可能性である民主党が、今度の参院選に勝てばいいと思っていた。
もっと、言うと次の衆院選も勝って、とりあえず自民独裁のしがらみを
リセットしたらいいと思い始めていた。
けれど・・・・・、
民主が政権とったら、コイツが法務大臣になるんだろ？
コイツが法務大臣になったら、光市の母子殺人犯が死刑になっても
判子押さないわけだろ？あまりにも、私の主義主張とは掛け離れてるよ、民主党・・・・。
私にも譲れないものは、あるにはある。
この記事は、mingoさんの記事にインスパイア受けて作成しました。PS:
つかさぁ～、母子殺害事件の弁護団に憤慨して記事かてる人達。
そんな記事書くのもいいけどさぁ～、
ただ書いてるだけじゃなくてさぁ～、
「懲戒請求」したら？
ただ書いてるだけなら、意味ないじゃん？
影響力あるブログとかは別だけど・・・・。
はい、ここに母子殺害事件弁護団への懲戒請求のテンプレートを
リンクしとくから。
そして、絶対民主党に入れないこと固く誓いました。
事情があって人を殺す人がいるかもしれない・・・が
・・わけ知り顔に話すんじゃないよって思ったネ！
私は、明らかに死をもてあそんでル奴には目には目を
の考えを持っています！・・
懲戒請求って、そうかそのアンがあったのだね。
リンク今から見てやってみます。