今期の金八先生は見てます。腰をすえて見ようと思って見てます。
ドラマは、これと「医龍２」だけ見てます。

最近の「金八先生」はずっと見てなかった。厳密に言うとチラ見はしてたけれど・・・。
何気なくテレビ付けて映ってたレベルで・・・。

性同一性障害とか麻薬とか・・・金八ってレベルじゃねーだろって思った。
そして見てて辛かったんだよね。

金八ってファンタジーが現実で四苦八苦してるようで・・・。

もはや、金八先生ってバーチャルなんだなとｗｗｗ
もはや、リアルに適応していないｗｗｗ

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私が見てたのは、初期の金八先生。加藤ぉぉぉ～とか言ってたのが懐かしい。

あの時代、金八先生は「いるかもしれない」存在だった。
今はファンタジーｗｗｗ　生徒にセクハラする先生探す方が早い時代だよね。

まぁ、子供が見るのと社会人が見るのとでは全然違う印象ってのが、ＦＡなのかもしれんがｗ


さて、今回のテーマは「差別」だった・・・・。
黒人とのハーフの生徒が主役？でさ・・・。

子供が差別するのは、金八先生を見なくても想像出来るし理解出来る。


たださぁ～、私はもう大人だから・・・。

例えば、ベッキーやウェンツの片割れがモテるのはハーフだからだろ？

黒人でもさ～、クラブとか言ったらやりたい放題女子を喰ってるｗｗｗ

白人も黒人も大人の社会では、日本人よりもモテてる印象を持つんだけれどｗｗｗ

まぁ、それはいいとし・・・・、

差別は（・A・）ｲｸﾅｲと言う事を、我々は教えられ学び理解する。

それでも、差別する人は、差別する！！

私も差別はいけないと思ってます。

しかし、私は中国・韓国・朝鮮を差別しています。

差別を（・A・）ｲｸﾅｲと理解していても差別は存在しているという事です。

それが、現実なのだろうと思います。

「チビ」「デブ」「ハゲ」等の身体的特徴で差別された人、
出身地や生い立ち、家庭環境で差別された人。

それらの人々が、絶対に差別しないかと言うと、差別はすると思います。

差別の辛さ、苦しさを味わった人でさえ差別する事があると・・・。


それが、現実なのだろうと思います。

それでも差別は悪いことだと思います。

でも差別は、存在します。

現実って何なのでしょう？

差別って何なのでしょう？


誰か、私に教えて下さい。お願いします。


マーティン・ルーサー・キング・ジュニア（キング牧師）の言葉

"I have a dream"
私には夢がある。
いつの日にか、ジョージアの赤土の丘の上で、かつて奴隷であった者たちの子孫と、かつて奴隷主であった者たちの子孫が、兄弟として同じテーブルに向かい腰掛ける時がくるという夢が。
私には夢がある。
いつの日にか、私の４人の幼い子供たちが肌の色によってではなく、人となりそのものによって評価される国に住む時が来るという夢が。
私の父が死んだ土地で、メイフラワーの清教徒達が誇りとした土地で、
すべての山々から自由の鐘を鳴らそうではないか。
もしアメリカが偉大な国であるのなら、これは実現されなければならない。
ニューハンプシャーの豊穣な丘の上から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
ニューヨークの稜々たる山々から、自由の鐘を鐘を鳴らそうではないか。
ペンシルベニアのアルゲニー高原から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
コロラドの雪を頂いたロッキー山脈から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
カリフォルニアの曲線の美しい丘から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
それらばかりではない。
ジョージアの石ころだらけの山、テネシーの望楼のような山、
そして、
ミシシッピーの全ての丘から、自由の鐘を鳴らそうではないか！
すべての山々から、自由の鐘を鳴らそうではないか！
そして
私たちが自由の鐘を鳴らす時、
私たちがアメリカの全ての村、すべての教会、全ての州、全ての街から自由の鐘を鳴らすその時、全ての神の子、白人も黒人も、ユダヤ人も非ユダヤ人も、新教徒もカソリック教徒も、
皆互いに手を取って古くからの黒人霊歌を歌うことができる日が近づくだろう。

「自由だ、ついに自由だ、全能の神よ、感謝します。ついに我々は自由になったのだ」と。



あんじ～♪さんの言葉

『オセロの駒って何種類？』

・・１種類なんだ・・白黒合わせて。　　でも黒が先手って決まってるんだ。　これって差別？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、全世界のみんなが楽しめるゲームなのさ。



追記
意外と記事はスラスラ書けても題名が思いつかない時多い。
コピーライトの才能ないゼットンですｏｒｚ


この記事の題名「世界は一枚のパステル画。」は、mingoさんに考えて頂きました。

複数の人種（パステルカラー）が存在している一つの地球というニュアンスと・・・・言葉を添えて頂きました。

ありがとうございました。

そして、またお願いしますｗｗｗ