善光寺さんが、聖火リレーのスタート地点を拒否るという快挙を成し遂げた為、
日本におけるスタート地点は、空き地になったｗｗｗ

海外では抗議活動が盛んに行われたが、それでも、ちゃんとしたスタート地点だった。

プライド高い人民諸君は、空き地からスタートって・・・どう思うのよｗｗｗ

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今や、聖火リレーは消火リレーみたいなもんで、パリでは４回も消火されたｗｗｗ

さて長野・・・・日本の伝統や歴史・アイデンティから言って、町火消しだろｗ



チベットの国旗の纏（まとい）を振りかざして、



チベット国旗を染め抜いた伴纏を着て

聖火を火消しするなんて、センスいいじゃん。世界にも日本の文化をアピール出来てｗｗｗ


なんて事を書くと、暴力はダメだとか言う人がいるだけろうけれどｗ

でもそうだろうか？　海外は人種が過激だから、抗議活動が盛り上がってるのだろうか？

聖火を消すくらいは暴力じゃないだろうと思うんだよね、
中華が、チベットや東トルキスタンにしてる事に比べたら・・・・。

つか、比べられないだろ・・・・・


だからこそ、各国で抗議活動が激しさを増してるのだと思う。




パリ市役所には、正面にパリは世界中の人権を擁護するなんて看板が掲げられ、

パリ市議会は２１日、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ１４世と、
北京の裁判所から政権転覆扇動罪で懲役３年６月の実刑判決を受けた中国の
市民活動家の胡佳の２人にパリ名誉市民の称号を贈ることを賛成多数で決めたりしてる。

聖火リレーには、政治家がチベット国旗を掲げて沿道に立っていたそうな。
そりゃ、有権者に対するポーズかもしれんが、週末の長野で、日本の政治家が同じ事をするだろうか？



私の尊敬する米崎隆幸の言葉がある。

数ある不自由と戦わずして、自由は手にできねーんだぜ。

日本人は、空気のように自由があると勘違いしがちだけれども、

戦って自由を勝ち取って「人権宣言」したフランスの人々は、自由の意味を理解してるのだろう。

チベットの人々も自由を手にする為に、数ある不自由と戦っているのだと思う。

北京五輪聖火リレーに対する抗議運動は、自由の意味を改めて考えるいい契機だと思う。



エクストリーム・聖火リレー

さぁ、週末が楽しみだ・・・。